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ノルウェイの森 上

けっこう前に上巻を読み終わりましたが、感想をアップするのは今です☆
ノルウェイの森の9割はお子様の心に悪影響を与えるので、見たくない人のためにも追記にします。

言わずと知れたノーベル文学賞最有力候補・村上春樹の代表作。
親友の自殺によって取り残された、僕と直子の関係性がテーマです。

最近の純文学はこーなのでしょうか?
性的描写がやたら多いです(泣)
早稲田大学ともなるとモラルがあり、勉学に励んでいて女遊びとかしないって思ってたのに……。
僕がキズキの死によって傷ついた心を癒そうとするため、そこらへんにいる姉ちゃんとにゃんにゃんするってのは「まぁ、男の子ってみんなこうなのかも」と割り切ることができるのですが、物語の重要な鍵ってわけでもないような……。

一応最高峰文学と名高い源氏物語も99%は源氏が女の子とにゃんにゃんするよ☆ って話なので、にゃんにゃんは文学に不必要といいきることができないわけでもないのですが……。なんか私が想像してたのと違うよ(泣)、ノルウェイの森。
話の重要な転換点に親友の恋人とにゃんにゃんするシーンがあります。
まだ下巻読んでないのに、私はここで確信しました。
キズキがなぜ自殺したのかを。

本当は直子はキズキよりも僕のほうが好きだったのではないでしょうか?
キズキはそれを知っていたんだと思いました。
普通彼氏の友人から誘われても、ここで拒むでしょ。普通ならね。
直子が病院に行ってから、僕に「キズキ君とにゃんにゃんしたかったけどできなかった」だの、僕を見たときに「あなたとにゃんにゃんしたいと思った」だの、「でもワタナベ君に愛はないの」だの言ってますが、
ぜ~んぶ言い訳にしか聞こえません!
ホントは僕のことが好きなんじゃないの?
愛がないとか言うヤツに限って、まだまだ好きなんです。これは私の周りを見て得た教訓♪
キズキが身を引いたように見えました。
身を引くといえば、『こころ』に出てくるKが真っ先に頭に浮かびます。

エロいとはいえ、大学闘争時代のことを知ることができたり、エロいのがアイデンティティという男性のリアルな気持ちを知ることができるので下巻も読むつもりです。
本来の私ならばすぐに読むのを放棄する話のタイプですが、それをできなくする文章力はさすがの村上春樹ってところでしょうか。
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板東ひかり

Author:板東ひかり
平成生まれの、作家志望女子のブログです!
このブログは私の自作ドレス・ブックレビュー・ポケモン話の3本柱でやってま~す。
現在大絶賛就活中。
不景気は厳しいです。

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