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書き終えて一夜明けて

やっぱり一夜明けても書いたって達成感は冷めないものです。
もうちょっと時間空けなきゃ無理かな~。

原稿換算で100枚超える長編を書くのはこれが初めてのことでした。
しかも重厚なファンタジーとか……(笑)
生まれて初めて書いたのは9歳のときとかのホラーだったと思います。
14のときにはラブロマンスでした。
ファンタジーで中編書いたこともあるけど、ここまで鮮血が舞うものはないです。

昔からずっと憧れていたヒロイック・ハイファンタジーを自分自身で書くことができるなんて、ましてや途中で投げ出さずに書き終えるなんて夢にも思いませんでした!
ラストに伏線が回収されるタイプではなく、物語が進むにつれて細切れに明らかになっていくいわゆるパンドラハーツタイプです。
しかも、大仕掛けとかないので先が読めるかもしれないです(泣)
そこが一番不安な箇所かな~。

お話を書いていると自分がその世界の神様になったような気分が味わえて、支配欲が満たされます。
って、なんか独裁者みたいな(笑)
でもそれが本音なんです。
独裁者のようにお話の世界の住人を生かすも殺すもすべてこの私にかかっているのですから☆

結局100人くらいしか死なない予定だったのに、いざ書いてみると死者は500人近いです。
負傷者とかはもっと多いと思います。
彼らにも家族や友人や恋人がいたでしょうに、みんな私の前で散って逝きました。
私に殺されるために生まれたような存在です。
こうやって考えると、神様や仏様ってこうやって人間が死んでいくのに胸が痛まないのかもしれないって思います。
事実、今の私は自分の創った虚構の中の人間ですが何人死のうとも悲しくはありませんでした。
むしろいっぱい死んだほうが物語が盛り上がるとか、残酷なことを本気で考えていました。

私が書いたのはそれでもまだ明るいお話だけど、やっぱり実態は残酷なものです。
彼らには神の干渉を振り払って明るく生きてほしいです。
もう神様も仏様も倒しちゃうくらいの勢いで。
世界はそこに生きる人のためにあるものです。
神様たちのオモチャじゃないんです。
ゲームでもないんです。


コレ、今回の東日本大震災の頃からずっと思っていたことです。
人ではどうしようもないことが、世の中にはいっぱいあります。
防いだり予知することなんかできません。
地震、台風、大雪、これらすべてが神様の仕業なのならなぜなのだろう。
なぜ人間を苦しませるのだろうって。

これが物語を書いたきっかけのようなものです。
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板東ひかり

Author:板東ひかり
平成生まれの、作家志望女子のブログです!
このブログは私の自作ドレス・ブックレビュー・ポケモン話の3本柱でやってま~す。
現在大絶賛就活中。
不景気は厳しいです。

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