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手塚治虫を読んでみたり

日本はマンガ大国です。
子どもは皆、マンガを読んで育ちます。
それが池田理代子の作品か、美内すずえの作品か、矢沢あいの作品か、種村有菜の作品かくらいの違いです。
男の子の場合は石ノ森章太郎か、藤子不二雄か、鳥山明か、尾田栄一郎くらいの差ですよね。
つまり、時代によって流行とか活躍している漫画家は違えど何かしらよんでいるはずだと思います。

源氏物語などという小難しい古典を、『あさきゆめみし』という現代語訳がされていてしかも絵という形でわかりやすく表現されたマンガによって理解でき受験を乗り切った人も多いと思います。
私の場合、完全にはまって関連書物に走るようになっちゃいましたけど(笑) しかも勉強そっちのけで。

そのマンガをメジャーにした人物として、手塚治虫は絶対語るべき男です。
ロボットもの、ボク少女、同性愛、ロリキャラ(ピノコちゃんね)など今のサブカルチャーのキャラ体系のルーツを作ったりしたマンガの神です。
そして私の住む豊中市出身。
なのになぜ読まない? 読めばいいじゃん!
というわけで、読むことにしました。
生誕80周年とかで現在岡町図書館の一角は手塚治虫の作品で占拠されています。
岡町は手塚治虫の出生地ということもあってただでさえ彼の作品が多いのですが、今はその倍かも(笑)

で、『ピピちゃん』と『メトロポリス』を借りました。
『ピピちゃん』は人口爆発で済む場所を失った人間たちに人魚になって海で暮らすことを提案した科学者が自分の息子を人体改造して人魚にしちゃうという物語です。
カワイイ絵柄ですがえげつないです☆
手塚治虫のSF観って、科学の暴走で自らを滅ぼすという廃頽的な考えですが私けっこう好きなんですよね~。
倫理観とか問いかける姿勢も好きです。
今のはエンタテイメント性重視で中身がないから、こういう多少ブラックでも胸にぐっとくるお話はいつまでも残ります。
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板東ひかり

Author:板東ひかり
平成生まれの、作家志望女子のブログです!
このブログは私の自作ドレス・ブックレビュー・ポケモン話の3本柱でやってま~す。
現在大絶賛就活中。
不景気は厳しいです。

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