スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

打ち切りかよっっ!!

さっき小学館ルルル文庫のサイトを見たら、愛玩王子が来月発売のヤツで完結することがわかりました。
これにはマジでびっくりです。
だって、大事な伏線とかちゃんと回収されてないいんだもん。
打ち切られたんだって、私にはわかります。

サイトによれば、主人公の比奈が魔界の王子と結婚するのだとか。
早すぎるだろ!!
まだ、ほかの登場キャラの話とかじっくりしてないのに。
さんざんキャラを増殖させて、結局あまり活躍できずに物語から消えるのですか?
ありえないわっ!!
もうこれは、販売部数が落ちたから編集部から切られたとしか考えられません。

もともと愛玩王子って、作者の受賞作なんです。
こういう受賞作って部数がよくないと、シリーズ化しないでしょ?
だからそこそこ人気はあったんだと思います。それに、初期の話はたしかに面白かった。
ハチャメチャだけど、どのキャラもちゃんと立ってて笑えるし、べた甘でおいしいお話がいっぱい詰まってました。
創刊間もないルルル文庫の編集部は、この作品がこれからのルルルを背負う看板になると考えたらしく、5冊目には短編集のうしろにガイドブックものっけたりしました。相当力入れてたんだろうって推測できます。

しか~し!! 6冊目からが微妙なんです。
2~4巻である伏線が張られていて、それを6冊目で回収すると作者はおっしゃっていたのですが、
ちっとも回収できてないじゃん!
作者はこれで回収作業は完了したと思ったはるのでしょうが、それって敵を無理やり仲間にしただけじゃん!
ドラゴンボールでもこんな展開まずありえません。
そして7冊目。
舞台は久々に人間界になったのはいいとして、ゲストキャラが6冊目に出てきたキャラと明らかかぶってる!!
で、そのキャラは妖孤で首の封印のせいで不自由で、しかも誰にも解けないって自分で言ってたのに、後半で王子がいとも簡単にその封印をあっさり解いてしまいました。
話が矛盾してるぅ! ていうか、さっさと封印といておけばいいじゃんか!!
さらにツッコミどころはほかにも。
妖孤は普通の人には見えません。ただ、主人公と王子にだけは見えます。
二人と一緒に行動している班の子たちには見えません。
「でも信じて……。この妖孤の恋を成就しよう」と言う主人公。
で、フツーなら絶対信じません。私も「あほか」の一言で終わらせますよ。
でも、同じ班の子たちは「わかった」とすぐに信じました。
えええええ? どんだけ~?
疑う気持ちとかないのでしょうか? ご都合主義もいいところです。

というわけで、この展開が災いして打ち切りになったのだと私は推測します。
毎巻ゲストキャラが登場して、彼らは再登場することを匂わせて姿を消しています。しかし、再登場したのは結局コルド爺ただ一人です。
そのときだけのキャラを出すなら、私なら途中で死なせたりしてもう出ないことを読者の方に通告しておきますが。
で、ひとつひとつのエピソードを薄っぺらくしないように数巻にまたがってでも作品世界を重厚に書くべきだと思います。
なんだかんだ言って、ひいきにしているシリーズなので最後のヤツも読みます。
伏線が回収されていますように。
スポンサーサイト
     

コメント

Secre

     
プロフィール

板東ひかり

Author:板東ひかり
平成生まれの、作家志望女子のブログです!
このブログは私の自作ドレス・ブックレビュー・ポケモン話の3本柱でやってま~す。
現在大絶賛就活中。
不景気は厳しいです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
ブロとも一覧
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。